>>534
>当事者である一部の業者にそのリスクを負わせること、

メーカーでさえ今まで一度も刑務所に入ったことのない法律だが?
そういうおまえみたいに反対運動やりたいだけの無知が、
風評被害を生んだんだよ。
みんなで無視した方がよほどよかった。

nakaの低能が「中古が対象にならないと断定できるのか?」という、
非常識なことを言い出した時に、この茶番オフの本質がわかった。
確かに大屋教授の言う「騒ぎ過ぎ」の風評被害だ。

中古が対象であるかないかを決めるのは、経産省ではない。司法だ。
まず警察が取締の対象とするか、否か。検察が起訴するか、否か。
そして裁判所がどう判断するか。
何一つ、見解は出ていない。むしろ司法は経産省を支持していないようにさえ見える。

しかし経産省はねばり強く小さな既成事実を積み上げさせることで、
司法判断の際に有利な状況をつくって行った。
経産省はレンタルを容認したが、
それで妥協した中古業者はPSEが中古対象であるという解釈を容認したわけだ。
で、「経産省と馴れ合う」業者と「完全無視」の業者で決定的に対応が離反した。

ビンテージリストなど何の法的合理性はない。
こんな非常識なものを受け入れる義務を国民は負わない。
常識的に動ける人間ならわかることだ。
仮に摘発されても堂々と常識を述べるだけのこと。
司法はやろうと思えば密室で喫煙しただけで「殺人罪」と言うこともできる。
それは「裁判」でしか決着はつかない。
そんなことを恐れて過剰防衛することに何の意味があるんだ?
すでに、いちいち抗議するまでもないことだ。
違法性はあんたの妄想の中で生まれたんだ。少なくともラジオセンターには存在しない。
今の時点では経産省も中古業者も黒でも白でもない。
摘発されてから抗議運動の方がよほどわかりやすかったし支持も得られただろう。