先程、経済産業省にビンテージリストが掲載されました。1989年と
いうのは、その取り決めの過程でのことで部分的に報道されただけという
ことだったらしいです。

問題は、そのリストは空白も多く、掲載されていない商品がほとんどです。
現在、楽器以外の項目はありませんし、商品の掲載追加の申請は業者など
販売に携わっている者が行うべきということらしいです。

しかし、業者まかせではいけません。思わぬ商品が国内市場から姿を消す
ことになりかねません。

徹底的に抗議して反対運動を続けていきましょう。

http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/vintage/vintage.htm