しかし、ある信頼すべき情報では、それでも小泉首相は、愛子様を天皇にすることを強い信念をもっているとのことです。
首相の言う、国会で議論するということは、法案を提出することが前提での発言であることに留意しなければなりません。

首相は郵政法案にあって、当初9割の自民党議員が反対したにもかかわらず、それを逆転せしめた自信があり、たとえ
皇室典範改定の問題であっても、改定することに意欲をもっているのです。

それを裏付けるべく、本日の昼の与党の幹事長、政調会長、国対委員長会談では紀子妃殿下の懐妊と皇室典範改正問
題は切り離した形で議論を進めていくことを確認しています。

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