ュィーガガッーザ…ピー

スネーク「こちらスネーク。大宰府市議会の会場に潜入した。」
少佐「無事到着したようだな。いいかスネーク、今回のミッションは以前とは比べ物にならない。
    この市議会の採決次第で全面核戦争が起こるほどだ。これが意味することは分かるな?」
スネーク「俺は日本の運命を背負っているのか・・・」
少佐「そうだ。くれぐれも下手な真似をするなよ。では任務の説明に入ろう。
    君はこれから前回潜入したポイントに向かってくれ。
    認証コードキーはバックパックに入っている。スコークコードは3378だ」
スネーク「了解。これよりミッションを開始する」