自称「市民団体」を生暖かくヲチするOFF 総合版 28
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0502149
2005/08/22(月) 01:15:32ID:kRbu4OcRちょっと長いので2発言に分けます。
整形して、ビラ化していただける方はおられますか?
中核派や共産主義者の犯罪とかは、調査しきれませんでしたがもっと具体的に書けそう。
その他、記述内容に間違いや、もっと効果的な記述があったら指摘お願いします。
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「市民団体」に注意!
(1)「市民団体」の顔をしたテロリスト達
〜共産主義者とのつながり〜
共産主義者は「市民団体」を隠れ蓑にすることで、自らの政治活動があたかも「一般市民」の意見であるかのように
印象操作を行うと共に、勧誘による勢力の拡大・カンパによる資金調達を図っています。
例1 杉並区教科書を考える親の会 = 中核派
(代表の小笠原恵子氏を初め、親の会呼びかけ人に少なくとも6名の中核派区議候補支持者が確認されています。)
例2 杉並の教育を考えるみんなの会 = 日本共産党
杉並区採択時の、産経新聞からの引用(抜粋)
区役所には、過激派の中核派が支援する「『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会」や、
共産党と友好関係にある「杉並の教育を考えるみんなの会」のメンバーら反対派約600人(警
視庁調べ)が詰め掛け、審議に圧力をかけた。傍聴人数を増やすよう求める反対派の抗議で審議
開始は約30分遅れた。
(2)恐るべき犯罪者集団
〜どの口で「平和」を語るのか〜
「戦争賛美に反対」する彼らは、多くのテロ行為を行ってきました。
2.1 中核派
殺革マルとの内ゲバによる数十名の殺人。
1985年浅草駅放火事件など、破壊工作も多数。
現在も指名手配されているメンバーが存在。
2.2 日本共産党
「武装闘争路線」により各地でテロ行為。
1952年に、国より破壊防止法調査対象団体に指定される
(重要)彼らは戦後から現在に至るまで、自らの犯罪について国民に謝罪したことは一度もありません。
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