ちなみにポスティング用に編集したいので


▼人権擁護法の本当の姿

 あなたは「人権擁護(ようご)法」というものを知っていますか?
 それを簡潔に書きますと人権委員会(以下、委員会)が「これは、差別だ!」と言ったものは全て、『差別』になる法律です。

 「とてもいい法案では?」と思ってしまいますが、本当の姿は違います。

 『私たちの自由を奪う』ことができる法律です。
 しかも私たち国民には、まったく知らさずに可決しようという状態です。

 どのように自由を奪うかというと

  ・いたずら半分で「××ウザい(キモイ、デブ、はげ、、、、、など)」を言うと調査し、それが差別であった場合勧告する。
  ・そして勧告を聞き入れないとその内容と勧告内容などを全国に公表(などの部分には住所、個人情報らしい)
  ・『言葉』そして『絵』までも監視するので、音楽、映画、ゲーム、漫画、美術品まで『制限』をする『かもしれない』。
  ・委員会の一人が偏見を持った人だったとしても、辞めさせることが無理だから、自分勝手に逮捕者を増やすことができる。
  ・どこからどこまでが差別か分からない。だから、委員ならまったく関係のない人を差別主義者として訴えることができる。
  ・上記の結果話すことができる『言葉』を『制限』する(言葉狩り、言論弾圧)

 などなど、話に出すとキリがありません