被災地の十日町より1ネラーとしてカキコさせて頂きます。
現在十日町では復旧中で自宅に戻ってる家も多くありますが、未だに
避難所や学校のグラウンドや車の中で寝泊りしている人も居ます。

救援物資に関しては食料などは流石に余って来ていますが、益々冷え込んでくる
現在、カイロなどは営業を再開し始めたコンビニや商店では足りないかもしれません。
エコノミー症候群が叫ばれて居る中、カイロは足元を暖かくしてくれたりとても重宝するものです。

情報が錯綜し、被災者の生の声が入り辛くなっていますが、被災者の一人として、
このオフに参加する全ての方々には素直な感謝に頭が下がる思いです。