神作譲被告の公判に行ってきました。
抽選漏れるかなと思いましたけれど、前回に比べて集まった人も少なく、
定員33人にたいして、38人だったかそんなもんでした。
自分は当選できたので、神作被告の裁判を傍聴することが出来ました。
裁判の内容は、現場写真か何かについての警察の方からの証言でした。
神作被告は、終始うつむき加減だったと思います。
公判は30分ぐらいで終わったのではないでしょうか。
神作被告の声は、閉廷の前に裁判長が次回の公判の日時を告げたときの、
「はい、はい」と答えている声しか聞けませんでした。
しかし、目の前に女子高生虐殺事件の元少年がいると思うと、
何とも言えない気持ちになりました。