一番の問題は、
「通信の秘密の自由」という言葉によって
「公共の利益」「国益」「安全」「公共の福祉」
が失われる可能性をwinnyが持っているということ。

完全な匿名性によるP2Pソフトは、送受信者を特定できない。
莫大な量のデータをP2Pによってやりとりできるようになっている。
それが一瞬にしてネットを破壊しつくすようなウィルスソフトであったらどうなるか?
そうなればそれはサイバーテロ以外の何者でもない。

winnyと金子とwinny使用者達がやってきたことは、
法律違反行為。
小規模なサイバーテロリズム。
winny使用者はテロリストと同じだ。