2ちゃんではないけれど、完全にコンピューター管理された社会で、
友人はネットの中だけの人、隣近所とも顔をあわせないから自分の顔はわからない、
という設定の上で、間違いで「事故死」したことになってしまったので、それに便乗して
葬式をあげちゃった(もちろん、自分も参列。死体が上がらなかったので形だけの葬式だった)

という幻想文学系の話なら一本ありますが。
もうちょっと設定を具体的にして、文学賞に送りましょうか?
一応、第一稿は某出版社に送って、ダメ出しもらったんで、改稿する予定だったので。

当方、作家志望暦15年ぐらい?
ちっちゃい、おまけみたいな懸賞小説で大賞取った事はあるよ。