今までに何度か出ている意見ですが、俗に「後半」と呼ばれているものを
さらに細分化して、途中退場を可能に出来ないでしょうか?

撮影したい写真・映像をパターン別に分けたのが下記のリストです。
後半に入ったらすぐに1の集合写真を撮影し、それ以降を任意参加とすれば
気軽さを求めるスミスは待たずに帰宅出来、
テンションの高いスミスは気兼ねせずによりディープなネタ写真撮影に専念出来ます。



1.集合記念撮影
 a・階段をひな段替わりに使った卒業式風記念写真
 b・地平線まで一列に並ぶスミスの写真と、その前で戦うネオの動画
  (そのまま「スミス行進」「ネオを走って追いかけるスミス」も撮影)
 c・ビックサイトの渡り廊下などから、見下ろし撮影。
 d・運動会、バトロワなど、イベントの副産物的画像。
  規則正しく並んだ記念撮影風、リロの公園になだれ込むスミスの再現動画。
※学校の式典などで撮影される記念写真のパターン3つと、それの応用で撮影出来るアクション。
記念写真を撮った後に便乗して「ちょっとそのままでいてもらえますか?」で
2〜3分のアクションをするだけなので、アクションの為だけに準備時間を割かずに済みます。

2.中人数素材撮影 (30人程度の動画撮影。A班やC班で撮影するものも含む)
 a・ドアから走って出てくるスミス(リロで公園になだれ込んだスミスの再現)
 b・わらわらバーン。「諦めろ」のシーンはカメラさんが下からもぐりこんで撮影。
 c・閉所飛び跳ね撮影(新潟の、駐車場で飛び跳ねるスミスの画像がカコイイので、あんな感じで)
 d・殺陣
※希望者のみ参加。場所移動が必要なものは後回し。

3・中人数ネタ写真撮影(記念撮影別パターン)
 a・ジョジョ立ち、ゲッツ、スミスリラーなど。
 b・メインキャストのポージング、合成写真用素材撮影など。

4・二次会
 a・マック・吉野家
 b・渋谷Qフロ逝き