ジャンケン案の言い出しっぺなので、実現できそうかどうかを検討してみます。
前提としてジャンケンは原則1対1、端数が生じた場合のみ3人でジャンケンとします。
参加者数は「2の7乗=128人」から「2の8乗=256人」の間には収まるでしょうから、
ジャンケンは7〜8回やれば1人生き残ることになります。
30分で3テイクやるとすると、1テイクのバトルで使える時間は8〜9分になると思います。
そうすると1ターン1分程度でおさめる必要があります。1ターンは、
 1.相手を確定
 2.ジャンケン
 3.アクション
この1〜3の繰り返しとなります。
1はとにかく近くの人とジャンケンをやってもらうよう指示すれば5〜10秒で行けると思います。
2については、1対1、多くても3人との対戦なのであいこが続いても20秒あれば決着がつくと思います。
そうすると、3で30秒は確保できます。勝ったほうが技を出し、負けた方が吹っ飛ぶということになるかと
思いますが、30秒でなんとかおさまるのではないでしょうか。

とりあえず机上の計算に過ぎませんが、この案で30分3テイクはなんとかやれるのではと思います。