その5  もっとも、実現すんのがしんどい。脱力提案。
ブースの上のあまったスペースをつかって、カプセルホテルも兼ねてしまう。
カプセルホテルといいきっちまうと役所がうるさそうだから、
おひるねスペースとか、セルフサービスてもみんスペースとかいっちゃう。

その6 ペアシートに超起動SOHOデスクなでしこを投入する。
まぁ、今度、スキャンじゃないけど、図面をデジカメでとって、
ここ、京都のコーヒーだけで閉店までいれるネカフェ で
繋がしてもらってアップするよ図面。でも、まぁ、
分かる人には分かってるだろうけど、
単純にカーテンのようにスライドさせて、モニターを右と左でやりとりできる
そういうしろもんだ。 2万いくらかでDavid社の軽量モニターってのが
寺町通の南の電気街で見かけれた。それでできんじゃねぇ??

その7
毎週木曜夜はトークライブ会場。
いつぞやここにも宣伝が入ったロフトプラスワンのシステムをそっくりぱくる。
トークライブが入んない時は店休日とする。

と、脱力もののアイディアを並べてみた。
いにしえの故事にいわく、まず、カイよりはじめよ。
「あのアホでも重く用いられるなら、俺が行けば大臣よ」
と、応募が殺到するからといって、軍師カイは自分をある大王に自分を採用させた。
それと、同じね。私のアイディアですら採用されたとなれば、
もっといい意見が続出する筈、って、腹なんだな。どうだろ。

まぁ、私の発言うざがるやつって、カレー屋に入ってカレーくってんのに「辛いじゃねぇか」って文句たれてんのと同じだな