>>90
げんごろう > 絶滅危惧種として丁寧に保護すべき
岩魚 > 獰猛な肉食であり主に低温の流水域に生息する
      泳ぎや補食行動はバスより遙かに優れている
      ラージマウスバスは低温の流水域には定着しづらい
      (スモールマウスバスは低温の流水域に適応可能)
鮎 > バスに餌として補食されるが、
     数の減少はバスによるものよりも水質悪化等の方が強いと考える
     放流による混血により、固有種淘汰の方が問題
鮒 > 共存可能
     既に多くの湖が証明している

スモールマウスバスについて
 これ以上の拡散はなんとしてでも食い止めるべきと考えている。
 ただ、ラージマウスバスやブルーギルと同じ土俵で論じられるべきではない。
  (移入の経緯が明確でないため)

勘違いしないで欲しいのだが、外来種の拡散を奨励しているつもりはない。
あくまで、有効な再利用の模索をしようとしているつもり。
ゴミとして粗末に処分するのではなく、糧として供養になるようにして欲しい。
一つの命の重さに、違いはないはず。

>>96
バス問題を語っているのではなく、
「大規模オフ」の企画つにいて議論してるつもりです。
現時点でオフの主旨には疑問なので。
考え方を偏らせるなら、「大規模オフ」には相応しくない。
それとも、どうしてもバスの名前を使いたい人は、
冷静な議論が出来ないのかな。