まず大量の鶴を平和の泉の裏に運搬し、
段ボールを開封して山盛りにするまでは問題なかったと思います。
以下問題だったなと思うことです。

平和の泉に土足で立った(堀井氏)

ヲチするだけで参加する気の無かった箱男を記念写真に招き入れ、
彼が折ったわけでもないのに献鶴させた(アロハ男)

鶴は粗末に扱っていないと言っていますが、
山盛りにした鶴をいきなり無造作に持ち上げて、
50羽をまとめている一本が切れて鶴がバラバラ落ちました(マトオフ企画者)。

黙祷後、14時前に交流会をする公園敷地内の場所へ移動。
シートを敷いて座ったらスタッフがうまい棒を遠くから投げ撒く(投げた人失念)。
その後は飲み物を飲みながら鶴を折りました。

胴上げは参加者の解散時ではなく、千葉の鉄オタさんが帰る15時前でした。
その後は資料館へ行く人、鶴を折る人、はしゃぐ人に別れた感じです。
この頃、鳩にうまい棒をあげている人がいましたが、
この人はスタッフではなく若い参加者だったように記憶します。
外国の観光客に鶴の折り方を教えている女性のスタッフも確かにいました。

飲酒は間違いなく行われていました。これはスタッフのかたが多く、
目立つ服装だったのでアロハの人がいたのは覚えています。