>>391
鶴は広島では永久保存されます。
鶴に自分でわかるしるしを付けておいてください。
(イニシャル、マスコット、短冊など)
将来、広島にいらっしゃる機会がありましたら
その鶴を探してみてください。
もしかして再会できるかもしれませんから。