こういう祭りの後の雰囲気って切なくて泣きそうになる。
祭りの後も後だけど。夢の跡っつうかな。
いい加減誰もいないだろうから書くけど、
俺は殆ど関わっていない、というかメイン出演者の
身近過ぎる人間だったんで関わりたくなかったんだけど、
本当は羨ましかった。
こういう想い出を持てたみんなが。

ここが過去ログになってこれを見ている人もいるだろう。
結婚したり、引越ししたり、環境も変わり、
そんなこともあったなぁと懐かしい想い出として見ているかもしれない。
幸せなあんたも、現状に満足していないあんたも、道に迷っているあんたも。
想い出せるものがあるだけで素晴らしいよ。

カロッサという人はこう言ってる。
「魂のこもった青春は、そうたやすく滅んでしまうものではない」
まあ「青春」というにはトウの立った面々ではあったが、
これからの人生にあの時の熱さが役立つことを願う。

ちなみにDVDのシリアルナンバー押させてもらったの俺です。
ほとんど擦れたりズレてるけど気にするな。
一枚一枚愛情米米サトウのご飯だから。

Anyone. People live alone and die alone.
But Recollections do not die.
byebye.