当日、急に強く振り出した雨の中
ハンズ傍の交差点で信号待ち中、
目の前をダンボール抱えた黒ずくめの怪しい男が…
隣にはフェロモンの塊の様なカッコした彼女が
背の高い彼の髪『だけ』を守る様に高々と差し掛け
自分はビショヌレ…なんて健気…ホロロン…
で「あ、こりゃ噂のスミスの一人だべ」と気付きますたん♪

その後は黒服タンを見る度に「ん?コイツもスミスか?」と疑惑妄想の塊で。

夕刻ワラワラと移動するスミス軍団にブチ当った時には
何故自分も参加しなかったかとちょっぴり鬱…。

とにかく御疲れ様でした♪