今年8月、京都で食堂を運営する女性が赤ん坊の肉でラーメンを作り、売っていたことが発覚した。その赤ん坊は母親が外地に食料を求めにでか
ける間、食堂に預けた子どもであった。
一週間ぶりに家に帰ってきた赤ん坊の母親は、息子がいなくなったという
話を聞いて、周囲の人々をたずねまわった。その結果、ぞっとする行為が
あったのを知った。そのラーメンは独特の味ゆえに、お客さんが多かったと
いう。(゚Д゚)ゴゴゴゴゴルァ!!!