普通に考えて合戦や自然災害で、一度に大量に出る死体は
どこかにまとめて埋めるしかなかったはず

特に加瀬山みたいに、平地の中にポコッとそこだけ
山になっているのは普通に「塚」でしょ
ふもとの線路の向こうの地名は「塚越」だよ。

三池なんかも妖しいけど、昔は川の近くは合戦の場
だけでなく、大雨の度に大勢の人が流されたはず
等々力緑地なんかは地形的に、流されて来た死体が
溜まりやすかったんじゃないの