>>56
探索&レポおつでした!
日が落ちていて壁の向こうは真っ暗だったのでなにも見えなかった(建物の壁は見えた)が井戸があったとは
しかも注連縄がしてあったんでしょ?
個人宅の井戸はあまり注連縄つけることはないんだが、可能性としては…
1 お正月の飾りの注連縄を井戸にもつけてそのままになってる
2 なんらかの現象がおきるので注連縄をつけてお浄めや鎮魂を施している
3 神事用の祓戸(はらえど)として特別の意味を持たせてある
4 土地の、あるいはそのおうちの代々の風習(歴史的いわくがある)
このどれかだとおもう

かつてはそのおうちのところが堤防だったという話も出てきたことだし、過去の水利水害関係と神社神事の執行状況あたりも合わせて調べるとなにかわかるかもしれない