夜の桃山台近辺(千里の方ね)に降り立ち、
ひとりバスに乗って帰路に付くのだけど、
まるでこの辺りに子供の頃から住んでたような錯覚を覚える。
確かに子供の頃、千里は憧れの街だったけど、
両親健在で自分がまだ子供や学生、
そんなシチュエーションでこの街に住みたかったな。
独身サラリーマンおやじではねえ・・・・・。