↑この変でいい加減我慢の限界。
コップの水ぶっかけて、呆然とする母親を相手に俺のターン。
「今更どの面下げて会いに来た」
「おまえみたいな股の緩い女に息子と呼ばれたくない」
「おまえも息子もどうなろうがしったこっちゃない、勝手にのたれ氏ね」
そのほかにも覚えてないが、ひたすら思いつくだけの罵詈雑言を並べたと思う。
最終的に「二度と連絡してくるな、せいぜい苦しんで後悔しながら氏ね(漫画の受け売りw)」
と、言い捨てて万札を机にたたきつけて帰ってきた。(この辺も全部受け売り)
周りからものすごい目で見られてたと思うが、まったく後悔はしていない。