>>292
特徴というものは無いと思います
役目を伝えられたのは、2009年10月10日になります
ブログで知り合った女性に、イエスの後を継ぐしるしがあるはずだと、
コメントを入れられて、怪我が同じであることが分りました
背中に受けた痛みや、手首に刺された位置と同じ位置に、骨折していたり、
足首に、ひどい捻挫をしたり、左の肺に刺さるほどの肋骨の骨折がありました
そして、その方に、神示を解くのが役目だと言われてます
それから、神に救われているような、人生でもありましたから、言葉を信じて
神示を解くことを考えていたのですが、カタカムナに出会い、カタカムナを考えているうちに
約、4ヶ月した3月25日に、神示の言葉、
「息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結び、扶桑の道」
この言葉が、「ひふみよ(い)むなや)になることが分り、それから、カタカムナが
言葉の法則になることが分りました
そして、最後の一理が、カタカムナであることが分かりました
思想は、神を信じて頂くこと
神を信じて頂ければ、人は、必ず良くなるという思想を持っています