>>211
ちょっと長めではありますが失礼。
「元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、
この仕組は成就するのざ、・・・」(日月神示上つ巻13帖)
とあるので、

おそらく、世界中の中から、三人+七人=十人(十の日月地)を中核として一神界を形成し、
その下に四十九人が集うという意味では?
つまり一(一神界=十人)+四十九=五十(人)=「仁人」ということでしょうか?

そして、この中核をなす五十人(仁人)の集団を、さらに一神界として救世主一人として数え、
神の御用をするということだと思います。
複数で一神界を形成し、一人として数えて表現する場合があるので、一般的な人間の数で判断するな、
囚われるなよというのもひとつあると思います。

飛鳥昭雄氏の八咫烏裏天皇情報はご存知ですか?
それの三羽烏(三人)が一神界となりトップを形成する話と一緒じゃないでしょうか?