私は思うのです。
「忌々しいもの」は、長い年月の間、たくさんのお寺で囲い込み封印してきました。
それなのに、未だこれだけの禍々しい力を持っています。
その凄まじさが怖いです。。

写真の大きな目と動画をスローで再生した時、
友人の真っ青な顔を見た時、
交通事故で亡くなった人間を特定できた時、

「深夜0時〜3時に茶臼山を歩くと呪われる」という噂の調査を開始した時や、
その結果、霊感の強い友人が消息不明になった時は、どこかで怖いもの見たさと言うか、
ワクワクしてた自分がいました。
今はそんな浮かれた感情は吹き飛んでます。
霊媒師に2ちゃんで調査員を募ったのも厳しくお叱り頂戴しました。

まさかこんなにも危険だとは思っていなかったのです。
そろそろお寺に行く時間なので落ちます。
では☆彡