昨日は夜勤。
シフトの都合で、午前3時から5時ちょっと前までが私の仮眠タイムでした。

で、寝るなりカーテンの向こうから人の気配。
しかも私の名前呼んでいる。
薄目をあけても誰も見えない。
隣で一緒に仮眠をとっている人の、静かな寝息が聞こえるのみ。
気のせい、気のせい。

今度は足の裏を、誰かが丁寧に揉んでくれている。
これが、すっごく気持ちヨカッタ!
両足を同じ様に揉んでくれているの。
しばらくそのまま揉まれてましたが、慣れてきた自分が怖くなって以前と同じように足をぶんぶん動かしたら、
足の裏を揉んでいた手が離れて、ぞわぞわぞわ〜と両手に鳥肌!
このときが一番怖かった

折角マッサージしてやったのに、なんで嫌がるんだ!
とでも言われたような雰囲気でした。
ううーん、何だったんだろう?