北○州総合病院に入院したとき 深夜ズリセンこきにトイレに入ったのよ
大も小便器もオートセンサーのついた自動で流れる奴で 人が居なかったので
大便器の方で気持ちよくこいてたら トイレに入って来るドアの音も全くせんのに
小便器の流れる音が「ジャー」...「ジャー」...「ジャジャー」...
閉めた引き戸のトイレの隙間から小便器の方を見ると誰も居ない...
幽霊とか怖いとかいう前に、出すものは出さんと気が狂うと思い またコキ始めたら
「ジャーッ」「ジャジャージャー」「ジャー」と奴(霊?)もしつこく水を流す
俺が霊の妨害に負けず「どぴゅーぴゅー」と出した瞬間「ジャー」の音が消えた
幽霊の恐怖に性欲が勝利した瞬間だ 流した後小便器のフロアに出るとやはり誰も居ない
入り口のドアも閉まったまま そのドアの開閉音もしなかった。
霊自体は見ていないが実話である