私が小さい頃のことですが…

私の実家は愛宕山が遠くに見える場所にあります

今では愛宕山は毎日キレイな姿を見せてくれますが(今日は雪景色でしたw)昔,小さいときに時々,不思議な灯を見ることがありました

もちろん頂上(コブ部分?)にはいつも小屋か神社の灯がいつも輝いてますが…

その不思議な灯はスゥーッと消えてはスゥーッと現れて少しづつ頂上に登っていく感じでした

親に聞くと「あれは”きつね火”て言うて誰かが亡くなったときに登っていく灯やで…」て教えてもらった記憶があります…

しかし…いつしか見なくなり存在すらも忘れてたのですが…先日このスレを見て思いだしカキコさせていただきました

右京区に昔からお住まいの方で,このことに詳しいかた,もしくわ今も見るよ…てかたとかおられましたらよかったら教えていただきたいです

ど〜して愛宕山なのか…なぜ昔は見れたのか…とか…

ちなみにウィキペディアできつね火について調べると戦後はよく見えたらしいです…が私が小さかった頃と言うのは80年代前半のことです


長文で失礼いたしましたm(__)m