311です。
にーちゃんはニット帽に無精髭で、やや汚れた服装。物腰はそれなりに丁寧だったけど、
暗い夜道でいきなりすり寄られてきたもんでビビったです(´;ω;`)

下手な受け答えして刃物かなんかで刺されでもしたら…
と妄想が加速して、
ごめん!と手を横に振って小走りにその場を離脱。

せめて昼なら事情なりとも聞いたのになぁと。

心霊でもないのに長々すみませんでした。