私も明石家さんまの話はゾッとしてしまった。本来なら彼は、もうこの世にいなかった方が確率高かったから。
大阪のラジオ収録の為。東京から大阪まで事故とちょうど同じ時間の123便をいつも使っていて、その日たまたまひょうきん族の収録が中止になったから一つ早い便に乗って
事故を免れたんだよね。


なんか目に見えない力を感じた。その大阪のラジオでは、さんまはいつものお笑いラジオのテンションでなく、ガクブルの状態で仕事にならなかったんだよね