なんか書いちゃダメなような雰囲気が漂ってる気がして。
あと、あまり面白くないかも

続き

ふとおじいさんの座ってた場所を見るとおじいさんはもういなくて別の人がいました。
すでに車内は立ってる乗客もかなりいます。
次の日の朝、いつもと同じように決まった席へ行くとまたおじいさんが座ってました。前日の事などすでに忘れていました。
またか思いまた昨日の位置へ。そして眠りにつき起きる頃にはまたおじいさんはいませんでした。
そんな感じで土日をはさんで4日間続きました。


なんか長すぎかな?

一応つづく