じわじわ来る怖い話26じわ目

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/05(水) 20:10:04

ごく"""普通の文章"""に見えるけれど、解釈次第で((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
読んだ後で"”じわじわ”"怖い、そんな話を集めるスレです

§”創作”でも”コピペ”でもかまいません
　コピペの場合はなるだけ”引用元”を、少なくともコピペであることを”明記”してください
　ただし都市伝説などの有名すぎる話やナポリタン系はできるだけ避けてください
　アメリカンジョーク(ブラックジョーク)はこのスレにあったものにしましょう

（※ナポリタン系……解釈が難しすぎる、または特に意味のない不可解な文章）
（※ウミガメ………シチュエーションパズル・推理クイズ)

§1レス以内が好ましいです
　やむを得ず2レス以上に跨る場合、画面のスクロールによるネタバレ抑止のため
　名前欄に 1/2 等番号を振るようにしましょう

§明らかに”洒落にならない”、”ほんのり”、”後味が悪い”等その他の怖い話に分類される時はそれぞれ該当するスレでどうぞ

【まとめサイト】
http://jiwakowa.web.fc2.com/index.html
http://jiwajiwa.double-play.net/　↑のミラー検索あり(なんだか使えないみたいつながりやや悪い)
http://occultycurrymania.myhome.cx/_jiwakowa/　↑のミラー（オカ板の過去ログ等あり、しょっちゅうつながらなくなる）
http://www.ore.to/~cafe/jiwakowa/

【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8110/

【前スレ】
じわじわ来る怖い話25じわ目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246218194/

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 00:35:33

とっくに既出だろうけど、童謡「赤い靴」のモデルになった女の子が
外国へ行く前に病気で亡くなっていてなおかつ両親は一生そのことを知らなかったって話は
いつ聞いても怖さと悲しさがじわじわ来る

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 01:05:37

>>307
「どうしても編めない」ってのは何度か編もうとしたって意味にとったけど

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 01:16:19

>>287
知るかよｗｗ
解説お願いしますって言われたからhttp://2chcopipe.blog122.fc2.com/blog-entry-4128.htmlのNo.56660を適当にコピペしてきただけのなのに

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 01:21:09

>>309
お前のせいでエビフライにしか見えなくなったw

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 06:36:42

>>275
>>283
「行間を読む」ってわかる？
それでなくとも、じわ怖って考えてこそ怖いんじゃないの
自分らの稚拙な脳味噌に合わせて作品のレベルも下げるとか馬鹿だろ
なにが「～のほうがいいとおもう」だよ低能が
さっさと死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 07:34:12

>>307
物理的にムリって話か

情報がないから想像だけど、彼の左腕は異常に太いとかの奇形で、普通に編もうとしても出来ないって意味なのか？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 07:36:08

しまった。>>310ですでにレスされてた
スマン

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 09:28:22

>>309
つまり人より巨大なエビが存在するわけで
じわ怖だ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 13:07:31

>>292の話が未だにわからないんですけど…

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 13:31:14

>>320
彼がシオマネキだった

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 14:58:55

↑？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 15:38:47

>>289
がわからんのは俺だけ？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 15:56:28

私の家の廊下の突き当りが袋小路になっていたのを、定年になったばかりでヒマを持て余している父が
「スペースがもったいないので物置にする。」
と言い出して、一人で工事しはじめました。
何かに取りつかれたように父は作業をし、わずか一日で上下二段で扉つきの物入れが出来ました。
翌日家に帰るといるはずの父が見当たらなく、また物入れの作業中かと思い
廊下へ出てみると物入れの扉には新たに南京錠が取りつけてありました。
結局、その日父は帰ってこず翌日の晩になりました。
不安になった母に物入れのカギを壊して中を見てくれとせがまれ、私も父がカギをつけてまでしまいこんだ物が気になり、丁寧に南京錠の掛っている金具ごと取りはずしました。
中には薄ら笑いでうつろな目をしている父が体育座りでこちらを向いてました。
今日も父は物入れの下段に入りこんで、楽しそうに宙を見ながら笑っています。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 15:57:28

忘れました　コピペです

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 16:05:19

>>324
・南京錠は外に出てて鍵もかかってるのに、中に人（父親）が入っている
・取り憑かれたように見えた父親が、本当に何かに取り憑かれてた（中に入っている父親は霊？）
どっちだろうな

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 16:15:58

その後、一家は引越しして新たな入居者が「オカアサンダシテ」と赤いクレヨンで内側にびっしり書かれた落書きを発見します

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 16:43:18

>>297
進研ｾﾞﾐの勧誘漫画が、季節問わず女子が男子にセーター編む話だったのを思い出したw
物語が夏設定の場合は欄外に「サマーセーター」と注釈書いてて吹いたっけ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 17:02:58

これは友人が中学生時代に実際に目撃した話です。
登校時学校の目の前100㌔超のスピードのバイクに同級生の女の子がはねられたそうです。
その娘は誰が見ても美人で、学校一の美貌の持ち主、男子なら誰でも一度は憧れると言うアイドル的な子だったそうです。
その事故で彼女は数十メートル跳ね飛ばされ、顔面は路面に擦れ半分無くなってる状態で即死だったそうです。
ところが、目撃してた生徒誰もが凍りついてる時、横たわっている彼女が突然スクッと立ち上がりポケットからハンカチを取りおもむろに顔を拭く様な仕草をし又その場に崩れる様に倒れたそうです。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 17:20:16

学校のアイドル的存在って都市伝説だよな

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 17:25:32

つーか3行目無くても成り立つんだけど、何か必然性とかがあって入れたの？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 17:41:26

>>331
必要だろ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 17:41:31

綺麗だからこそ、死んでる筈なのに顔を気にする所が、俺自信怖かったったって言うか切なかったから強調してみた。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 18:09:34

実話？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 18:13:16

>>334
友人の同級生の身に起こった実話です！ってやつだな

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 19:19:20

改変

友達が体験したという話
当時大学生の彼女、は白黒の牛柄のネコを飼っていて「モーちゃん」と名前をつけていた。
半ノラだったモーちゃんは、いつも昼間は外にいて、夜は家の前で彼女を毎晩まっていたらしい。
ある日、そのモーちゃんが急に来なくなったから、彼女は毎晩名前を呼びつつアパートの周りを探していた。
一週間ほどたったとき、大学の後輩に突然よびとめられ、「先輩って、牛柄のネコかってませんでしたか？」ときかれた。
彼女が、「そうだよ。」と答えると、後輩は「最近、その子見かけないじゃないんですか？」
って、聞いてくるから、「どうしてそんなことしってるの？」ってきいたら、
後輩に、「だって、白黒の牛柄のネコが先輩の背中にひっついてますよ」って言われたらしい。
その言葉に彼女が絶句していると、続けて後輩が、「モーちゃんはもう死んでしまっているけど、先輩が毎晩探しているから、成仏できないんですよ」と。
それから彼女はもう、モーちゃんを探すのをやめた。そして、ネコは家で飼うべきだ。と私に力説した。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 21:05:53

後輩はどこでモーちゃんという名前を知ったのかと言うと、彼女がアパートの周りで名前を呼びながら探していたから

怖いな・・

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 21:50:31

昔、犬を飼ってたんだ。
漫画みたいにさ、拾ってくださいって書いてあるダンボールに入ってたのさ。
独り身だったんでさ、飼う事にしたんだ。

でさ、引っ越すことになって、隣人に犬を譲ったんだよ。
数ヵ月経って、その近所に用事ができたんでその家に寄ってみたんだ。

犬はもういなかった。
ホント、ネタだと思ってたのに

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 22:10:19

>>292
彼氏死んでんじゃね？

死んで冷たくなった彼氏がかわいそう
→そうだセーターを編もう
→脱げてしまわないように体に直接編み込む
→右腕、胴と編むうちに腐ってくる
→左腕編めない

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 22:17:19

改悪になった気がするからお詫びに自分で似たようなの考えてこよう

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 22:39:32

>>339
体に直接とな

**ウーチャカ** · 2009/08/15(土) 22:44:40

>>327
伊集院乙

**292** · 2009/08/15(土) 22:52:13

彼の誕生日が近い。
何をプレゼントしようかしら？
そうだ。
セーターがいい。
セーターにしよう。
そう、セーター。
手編みの……ね。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 23:04:49

>>338

犬は居ぬ、だったらカエレ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 23:08:10

食文化の違いが時に悲劇を生む。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 23:20:28

まとめサイト読み返して
過去スレPart4-63のエレベーターの話が秀逸だったんだけど
あれは何で２階で乗ってきたんだろ？
１階のエレベーター付近で待っててもいいだろうに。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 23:21:35

ほとんどパクってるけど許せ

放し飼いしていた猫がいなくなった。
しわがれた鳴き声が特徴的な可愛いアイツ。
私をいつも塀の上で出迎えてくれていたのだが、ここ三日飯すら食べに来ていない。
心配になり近所を捜し回ったが見つからなかった。

一週間が経ち半ば諦めながらも捜して続けていた。
すると通り掛かった私に、近所に住む女性が玄関先から声をかけてきた。
顔見知り程度の付き合いだったので少し驚いていると、
なにやら私の肩に猫が乗っているのが見えるらしい。
彼女の言うその猫の特徴とアイツの見た目はぴったりと一致していた。
事故か何かでもう死んでしまったのだろう。
気落ちしながらも、その女性にお礼を言い帰宅しようとすると、

「にゃーん」

と、あのしわがれた鳴き声がかすかにした。
やはり女性にも聞こえたらしく、表情が少し強ばっていた。
アイツが別れを言ったに違いなかった。

猫は家の中で飼おうと私は心から誓った。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 23:50:39

近所の女性宅のほうが飯が美味かったんだな。
怖いか？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/15(土) 23:55:31

>>344
駄洒落じゃねぇよｗｗｗ

本当にありえるんだぜ、これ。
死ねばいいのに……

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 00:13:00

>>292
昔週間ストーリーランドっていう番組で似たようなのあったなぁ。
彼氏のセーターが編めなくて
結局そのセーターに合わせて彼氏の腕もぎとっちゃう話。

「これで着れるね」

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 01:12:58

>>349
だから、食われて死んだんじゃないのか？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 01:36:52

「すいません、○○温泉まで」
「…お客さん、そこ数年前から営業してませんが…」
「いいんです、お願いします」

Ａはそう言ってタクシーに乗り込んだ。
そして道中、運転手にその場所に向かう理由を話すことにした。

「ここ最近あの廃墟となった温泉地に関する都市伝説が盛り上がってましてね。」
「はあ、そうなんですか。」
「内容はというと、実はものすごく平凡なんですね。
きもだめしに行ったら見知らぬ女が旅館から手を振っていたとか、まあそんなもんです。
ただ、おかしい点が一つある。それはそういった都市伝説が聞かれるようになった時期です。」
「時期？」
「そう。複数あるそれらの都市伝説は実はある時期から同時多発的に聞かれるようになったんですよ。」
「はあ。」
「多分に恣意的に。少なくともある種の意思が感じられた訳です。
それに興味がわきましてね、夜中に行くのはまあさすがに怖いんでこの時間なんですけどね(笑)」
「…暗いと何もわかったもんじゃないですからね。」
「ええ、そういうことです。」
「…お客さん、妖怪とか怪談といったものの意義に関して考えたことはおありですか？」
「はい？」
「いえ…着きましたよ。５，２００円になります。」

Ａはお金を払い、バックからカメラを取出すと鼻歌交じりに車外に出て行った。
ドアが閉まる瞬間、運転手は小さな声でこう呟いた。

「今月で、６人目なんですよ。その話聞いたの。」

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 01:48:46

つまり提灯

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 02:18:44

>>346
１階でエレベーター待ってたら、エレベーターに乗って上がらないと不自然
犯人としては早く現場から離れたいわけだから、わざわざ語り手達と
すれ違って、後からこっそり逃げるなんてやってる暇はないはず。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 03:57:07

>>352
なんか変な文章

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 05:23:47

一人暮らしを始めたんですが、よく部屋に髪の毛が落ちてるんです。
長い茶色の髪の毛。
僕は黒の短髪ですし、今は彼女もいませんので誰の髪の毛かわからないんです。
ある日、洗面台の水の流れが悪かったので水道管を見てみたら、長い髪の毛がびっしり詰まっていました。
次の日は風呂の排水管に。
その次の日はトイレ。
さすがに不思議でしたので友達に相談したら、半年前まで付き合っていた元彼女の仕業じゃないかと言うんです。
確かに彼女は長い茶髪でした。
彼女は僕をとても愛してくれていましたが、嫉妬心と独占欲が強かった為別れたのです。
ストーカーされているのかと思い警察に相談しようかと思いましたが、やめました。
先日なんかは、冷蔵庫の中に入れているペットボトルに髪の毛が入っていました。
なぜかわからない。
とても不思議です。
そろそろ部屋を引っ越そうかと思います。
さすがに臭いですからね。
肌は青黒くなっていますし、目玉もドロドロに溶けてなくなったし。
ベトベトした液体で布団が黄色くなっていますからね。
何よりも、ずっと笑っていますからね。ニタリとした顔で。
冷蔵庫を開ける度に目が合うんですよ。
あ、目玉はもうないんですけどね。
あぁ、また髪の毛が落ちてる。
昨日は靴の中だったし、今日は鍵穴に詰まってました。
天気良かったからカーテンの裏に吊したのに。
といってもドロドロですからね。
そうそう、引っ越し先が見つかりましたから、彼女は置いていきますね。
風呂場の天井にちょうど配管の穴がありましたから。
そこに詰めておきました。
明日からはあなたが面倒見てやって下さいね。

[―{}@{}@{}-] **本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 06:14:53

>>334
実話、バイクの方は当時名の知れたプロスポーツ選手の弟だったので全国ニュースにもなった。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 06:39:01

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 08:00:14

夜中クラスの女友達を自宅マンションまで送って行ったんだけどさ
マンションの下でしばらく立ち話してたら、蚊に刺されまくったから屋上に場所を移したのね
基本的にそのマンション屋上立ち入り禁止だからエレベーター横の非常階段の窓から屋上に忍び込んで
また女友達と学校のこととかくだらない話してたら、貯水槽の影に座ってる男の子がいるんだ。
超びびりながら近づいて行ったら小２くらいの男の子が体育座りでゲームやってたｗｗｗ
誕生日に買ってもらったゲームをこっそり夜中抜け出して屋上でやってたんだってさｗｗｗｗｗｗ
びっくりさせんなよｗｗｗｗｗｗ
つか今時ゲームボーイアドバンスってｗｗｗｗｗＤＳねだれよｗｗｗ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 09:31:59

>>359
アドバンスか。ならじわ怖

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 11:08:10

スレ違いかもしれないけど、小学生の
頃の話。

学校から帰っている途中に、土砂降りに
あって、全身ずぶ濡れになって、すごく
寒かった。
たまたま通りかかったおじさん（実際は
そんな歳はいっていなかったかも）の
車に乗っけてもらって、その人の家で
着替えさせてもらったり、何か温かい
ものを食べさせてもらったりした。
あんまり記憶にないけど。

家に帰った時には、なんだかんだで
結構遅くなっていたと思う。

今からしたら、知らない人に一人で
ついて行ったのは結構危なかったかも。
その人が良い人じゃなくて、変質者
だったらと思うと、ガクブル。。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 11:32:52

>>354
なるほどね、
ﾄﾝ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 12:53:56

>>359
描写が微妙　そして怖くない
>>361
意味深な改行だがいかに

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 13:45:44

ドアの向こうに立っている男
彼の言葉は私の人生の終わりを意味する

どうやらおしまいのようだ
私は椅子に腰をかけた

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 15:30:05

死刑になるような悪いことしたんだろ、結末は当然

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 15:32:49

じわ怖なのか？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 16:46:40

ある夫婦が健康診断で病院に行きました。
診断のあと医師は妻だけを呼び出し、
生活習慣を改めないと夫の寿命が短くなると伝えたのです。

医者が、妻に改めるよう伝えた項目と言うのが…。
1．毎朝ヘルシーな朝食を作り、気分よく会社に送り出してやる。
2．お昼には栄養満点の弁当を作り、午後の仕事にストレスなしで戻れるようにしてあげる。
3．夕食にはおいしい食事を作り、家事などの雑用で重荷を感じさせないようにする。
4．週に数度はベッドで夫を適度に満足させてあげる。

医者からの帰途、
医師が何を妻に伝えたのかを尋ねました。

それに妻は答えました。
「あなたがもうすぐ死ぬって言ってたわ」

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 17:38:55

それなら生きようと生活習慣を自分から改めそうだな

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 17:45:44

妻の目論見通りってことか。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 17:56:41

怖い話というかいわゆるブラックジョーク（ちょっぴりアメリカン)って感じ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 17:56:52

それから主人は奇跡的な回復を果たし妻だった女をぶっ飛ばしましたとさ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 18:40:00

体の不調を訴える男と医者の病院での話。

男「それで、僕はどこが悪いんでしょうか？」

医者「ふむ、年はおいくつですか」

男「今年で４０になります」

医者「ならんでしょうな」

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 18:40:07

ii hanashi dana- .

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 19:00:59

＞4．週に数度はベッドで夫を適度に満足させてあげる。
休み1日だけかよ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 19:08:13

一日数度の間違いだろ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 19:47:07

>>370
褒めるわけじゃないけど
あんたいい勘してるね

これは外国の健康問題のジョークを
日本のライターが翻訳して紹介したもの
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4299135/

最後の一言を変えてみました↓
------

ある夫婦が健康診断で病院に行きました。
診断のあと医師は妻だけを呼び出し、
生活習慣を改めないと夫の寿命が短くなると伝えたのです。

医者が、妻に改めるよう伝えた項目と言うのが…。
1．毎朝ヘルシーな朝食を作り、気分よく会社に送り出してやる。
2．お昼には栄養満点の弁当を作り、午後の仕事にストレスなしで戻れるようにしてあげる。
3．夕食にはおいしい食事を作り、家事などの雑用で重荷を感じさせないようにする。
4．週に数度はベッドで夫を適度に満足させてあげる。

医者からの帰途、
医師が何を妻に伝えたのかを尋ねました。

それに妻は答えました。
「いえ特に何もいってなかったわ」

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 19:50:24

>>236って結局なんで竹田は廃屋から出たの？
心霊現象否定派なら廃屋から出る必要無くない？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 19:54:27

>>376
そーゆー系統のお話は今までいっぱい出てきてますからね。
で、どこら辺がじわ怖ですか？妻の怠慢具合がじわなら元文で十分来ると思いますがぁー

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 20:26:13

>>372
阿刀田乙

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 21:23:25

二年くらい前、車をまだ持ってなくて移動手段は原チャ

特に真冬はきつくて意識が朦朧とするので…
バイト帰りは大声を上げて歌って、無理矢理テンションを上げてたｗ
深夜だから迷惑だと思ったが、まぁ人気もなかったしｗ

｢おとっ！なのっ！恋なら～！｣

ふと脇を見るとジジイがｗ
恥ずかしかったわｗｗ

それにしてもサビの部分までずっと聞かれるとは何たる不覚ｗ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 21:42:06

>>380
ふと脇を見るとジジイがｗ⇒サビの時点でジジイに気付く
それにしてもサビの部分までずっと聞かれるとは⇒歌い始めからジジイに気付いてる

矛盾してるよｗ駄作

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 21:43:55

聞かれてるのに気づいたのにジジイを凝視しながら歌い続けた>>380がじわなんだよ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 22:25:13

>>380
服部だね

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 22:27:14

童謡「かごめかごめ」の歌詞の意味について様々な説が語られているが、
その中の一つに「そもそもこの歌詞は精神錯乱の状態に陥った人間が適当に書き散らした物で初めから意味などない」というものがある。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/16(日) 23:28:03

そいつの中では意味があるはずだからなぁ…

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 01:08:59

なにかの本で読んだはなし

幽霊がでるという水田に取材にいった雑誌記者。
一晩中張り込んだがなにもでないばかりか、
身体じゅう虫にさされて、もうさんざん。
翌朝、村人に愚痴ってみると、
農薬のせいで、虫は死に絶えているとのこと。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 01:14:31

農薬こえー

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 03:01:22

ヌケニン

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 08:31:42

うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 10:31:30

うちの田舎には原チャリと並走できる生きてるじじぃがいるから困る。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 10:50:04

>>390
うちの方には原チャリで歩道を爆走するじじいがいるよ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 10:56:51

歩道を軽トラで走るのも見掛けたり
たんぼに面してるとはいえ…

>>380
本能的に感じてた…みたいな？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 12:44:35

>>377
｢完全否定派｣だからこそ、六千円しか払う必要のない｢四人｣が怖くなったんじゃない？
廃屋は単なる告白の為の舞台だと思われ。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 14:48:28

僕の姉さんは怒りっぽい。
何かというと僕を怒ってばかりいる。

そりゃ、美人でスタイル抜群で頭もいい姉さんからすると、
僕がちゃんとしてない人間に見えるのは仕方ないかも知れないけどさ。

昨日も怒られたし、ついさっきも怒られた。

「、、、ちゃんとしてよ！早く」

姉さんの顔は真っ赤だ。

「もう我慢できない」

さっきも怒られたばかりで、うなだれている僕。
当分元気になれそうにない。
なのに姉さんはそんな僕におかまいなく、激しく口で責め立てて来る。
そりゃ頭ではわかっているけど、すぐに実行に移せるわけないじゃないか。そう言い返すと、「あなたのやる気の問題でしょ！」と言い返してくる。

僕はため息をついた。
母さんになぐさめられると、すぐに元気が出てもっとがんばろうって気になれるのにな。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 15:18:24

近親相姦？

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 15:18:50

ドア

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 16:40:59

台風で陸の孤島と化した山奥の山荘。建物も古く電気さえ通っていない。
ここに俺を含む7人が身を寄せている。見ず知らずの他人同士で互いに一切面識はない。
だがこの7人の中に死んでいる人間が紛れていると俺の微弱な霊感が訴えている。
誰かは分からない・・・そして相手に悟られないように直に接触することなく特定したい。

突然下の話で悪いが俺は大を捻り出す時に踏ん張ることで生を実感する。
この生きた人間なら当然の排泄行為・・・自然現象を利用すれば特定できるはず。

そして遭難してから8日が経過した。
俺は8日かけて全員のトイレに行った回数をカウントした。
方法はロビートイレ前の場所を寝床として確保し、寝ている間は手持ちのハンディカムで録画し
起きてからチェックするといった数え漏らしのない完璧なチェック態勢。
そして結果がコレだ。

A　　45回
B　　 0回
C　　78回
D　　16回
E　　38回
F　1427回

一度もトイレに行っていないB！　お前に間違いない！！

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 16:44:49

う　、　塑。・お　。　。こ　　、、、ぃぎ。
、ぞ　彌’　死　？こ　　？！！　こ　。、だ
　菟　。ん　？ね　、、　い　憮・・え　。　・、

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:19:58

三人の男はある日、山中で道に迷ってしまった。
だんだん陽も暮れはじめ、どうしようかと歩いていると一軒の古びた小屋を見つけた。

「よし。あそこで一夜を越そう」

三人は、小屋まで歩き、中へ入ろうとすると、中に人気を感じた。
そっと戸を開け中を覗くと一人の老婆が居た。

「すみません。今晩ここへ泊めて頂きませんか？」

男はそう言うと

「えぇ～いいですとも、いいですとも」

「ここへ泊まるのはいいですが、ひとつ頼みを聞いてはくれませんか？」

と、老婆は三人に尋ねた。

三人の男達は、泊めてもらえることに喜び、さっそく老婆の頼みを聞くことにした。

「おばあさん。頼みとは何ですか？」

「いえいえ、たいしたことではないんだが、一人ひとつづつ果物を採ってきてほしいのです」

そう男達に言うと、三人は

「わかりました。おいしそうなのを採ってきてあげますよ」

と、老婆に笑顔でこたえ、山へと果物を探しに行った。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:21:37

しばらくして一人目の男が帰ってきた。
「おばあさん、さくらんぼを採ってきたよ」
そう言うと老婆は

「おぉおぉ、ありがとう」
「ではさっそくそのさくらんぼをお前のお尻の穴に入れてみせておくれ」
不気味な笑いの老婆の手には、鎌が握られていた。

男は恐怖を感じたが、老婆に言われるがまま、四つん這いになり、採ってきたさくらんぼを自分のお尻に入れ始めた。

「そうそう、入れ終わるまでは一言も声を出してはいけないよ」
「もちろん泣いてもだめ、笑ってもだめだよ」
老婆は再び笑みを浮かべながら、男に言った。

男は泣きそうになりながらも、何とか最後まで入れようと必死にがんばった。
あと少しで入りきると思い、おもむろに顔を上げると、遠くで二人目の男が走りながら戻ってきていた。

その瞬間男は首を刈られてしまった。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:21:47

>>397
Fはトイレの番人かｗｗｗ
8日で一回もトイレに行かないのはおかしいけど何がじわ怖なのか分からん

Fがいるのに他の奴らがどうしてトイレ行けるの？とは思う…山荘だから複数あるんかね

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:23:10

「おばあさん、採ってきたよ」
二人目の男が小屋に着くと、老婆は何事もなかったかのように、
「ではさっそくその栗をお前のお尻の穴に入れてみせておくれ」
「だけど声を出してはいけないよ」

そういうと男は言われるがままに、四つん這いになり自分のお尻に栗を入れ始めた。

男は激痛に犯され、泣きそうになりながらも、殺されてはいけないと、必死に栗をお尻に入れた。
男は何とかあと少しのところまで栗を入れることができた。

「もう一息だ」

と心の中で叫び、ふと顔を上げると、遠くから走ってくる三人目の姿が目に映った。

その瞬間男の首は鎌で刈られてしまった。

「これを見たらおばあさん、きっと喜ぶだろうなあ」

三人目の男はそう言いながら、大きなスイカを抱え、小屋へと急いだ。

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:24:46

>>399
改変ツマンネ
無駄に長くなってるし

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:33:33

>>401
＞俺を含む7人
だから「Ｆ≠俺＝カウント表に入っていない」だよ
ＢもＦも怖いけど８日間カウントし続けた俺が一番怖いってことかと

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 18:38:02

俺の中学でこの話を聞いたら、三日以内に夢にでて問題に正解しないと死ぬという噂が広まった
俺はクラスの友達とその噂を聞いてしまって、その晩ｇｋｂｒした。
翌日夢にでたと友達が言って俺はますますｇｋｂｒした、しかし友達が正解を教えてくれて
その晩はぐっすり眠れた。
翌日、友達は死んだ

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 19:44:13

>>405
間違うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

**おくん(おけん)←ﾋﾝﾄ** · 2009/08/17(月) 20:41:04

7月27日
玄関にある小窓が気になってしかたない
凄く怖い

まだ連絡は来ない
身体が痛いこれくらいは我慢する
7月28日
凄い痛みで目が覚めた
どうして俺は生きてるのだろう
妻も親も友人すらいない俺に生きる価値なんてあるのだろうか
7月29日
夜中に何か入ってきた気がした
朝玄関を見ると鳥の死骸があった昨日は無かったはずなのに
俺は泣きそうになった

今日はもうそれほど痛くない

**おくん②** · 2009/08/17(月) 20:43:37

7月30日
また玄関に鳥の死骸があった
電話があった
恐れていたことが起きてしまったようだ
俺は直ぐに家を出た
ここから先は書きたくない

7月31日
辛い
苦しい
死にたい

8月1日
今日はやたらと騒がしかった
玄関に相次が居た
やっとその意味に気付けた

ありがとう

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 20:49:13

>>393
そうなると廃屋は怖くなかったけど、手切れ金的な意味で六千円払ったってこと？
それとも廃屋に何か死体とかが転がってて怖くなったとか？

なんだかよくわからん

**本当にあった怖い名無し** · 2009/08/17(月) 21:25:20

>>409

>>236は語り手が幽霊。
竹田にはずっと語り手の存在が見えており、
完全否定派としてはその存在を認めたくなかったが、
認めざるを得なくなって耐えられなくなっていた。

廃屋へ行ったのは決別の舞台として選んだだけで
この幽霊を含む友人達と再び会う気は無かったので
そのまま逃走したのは当然。

**410** · 2009/08/17(月) 21:29:30

補足

廃屋を選んだのは
「こんなにも幽霊が平気な俺が言うんだから
　間違いないぞ」という意思を示すため