直ぐに先生にKのことを話すと、無線で他の先生方と連絡をとったようで、K以外の児童は全員集められた。
そして男の先生三人でKを捜すしに行き、警察にも連絡をしたようだ。
ド田舎なので捜索隊を集めるにも時間がかかるらしく、俺が就寝する前には捜索がはじまらなかった。
先生達が一回りしても見つからず、とにかくその日は寝ることになった。
布団の中に入っても、Kの声が耳に残っているのか実際に聴こえているのか分からなかったが、
Kの叫び声が小さく聴こえて何時間も眠れなかった。
Kは、ギィギャー、アー、ァァアアア、とか、叫んでた