死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?221
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0459本当にあった怖い名無し
2009/08/07(金) 07:36:49ID:5Ao+4dLL0先輩は今まさにミキサーに自分の唾液を入れているまっ最中だった。
「あ……おはよう○○」
「いや、なにしてんですか?」
「え…お前のジュース作って…」
「は?それいつもくれてるジュースじゃないですか!何してんですか!いっつもこんなことしてんですか!?」
「……」
先輩は黙った。
「何なんですか?てかこれなに?なにやってんですかまじで?」
ミキサーの傍らに立ててあるフィルムケースを取り上げると。嗅いだ事のある匂いがふわっと漂った。
フィルムケースの中を見る。色といい臭いといい、どう考えても精液だった。
先輩はこっちが泣きそうになっているのをよそに、すごく申し訳なさそうな顔をして、
「ごめん、好きだったから……
でさ…あの…○○、今フリーでしょ?付き合わない?」
にこっと笑った
絶句した。あんな気持ち悪いことをしておいてこの状況でこのセリフ。今更だけどこいつは頭がおかしいと思った。
何より数ヶ月もこいつの体液入りジュースを喜んで飲んでいたかと思うと吐き気より先に眩暈がした。
しかも俺は男だ。
その日付けでバイトは辞めた。もうあそこには近付いていない。
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