昔 関内を母とふたりで夜道を歩いていたら
急に目に白い透明な物体が
飛び込んできて、
初めは何かのライトかなんか?と思っていたのだが
いつまで経っても消えなかった。
不思議と怖さはなかったのだが、翌日 母に白い透明の物体
(物体は胡座をかいたような人の形で斜めに浮いていた)
を見たか聞いてみたら
母も変な白い透明の物体がずっと着いてきたから気になっていたと言った。
その後 関内へ行く機会はなくなり、あれは何だったんだ?と今でもたまに気になるが、
多分 悪い幽霊とかではないと思う。
横浜駅の西口の空に浮いてる
黒い物体のほうが なんだか怖い。
長くなってすみません。