とりあえずコピペ


誰もいない世界を妄想してたら途端に走り出したくなった。マッパで。
普段はシャイで物静かな性格なのに無償に自分を解き放ちたくなった。
書くのも恥ずかしいけど書きます。
走りながらウンコブリブリと放尿をして低い雄叫びをしました。これが気持ちいいんです。
これが本来の人の姿。本能に宿された姿なんだと実感しました。
行為は留まる事を知りません。海に全力疾走しながら堀内健の持ちネタをしながら飛び込む。
「パラグライダーッ！！！！！！！」両手を天高く、両足をおっぴろげ、股間を全開放。
これぞ人間の成し得る究極のポーズ。
ザブーン！半重力の世界に入ると僕は手足と頭をバタつかせながら叫びました。
本当の自由だった。陸にあがった原始的な僕は犬の遠吠えをマネて
「ワゥーーー！ォオーーーーー！」と高音で滑らかな旋律を奏でました。
次第に僕はこれだけでは満足できず、人に見られたいという願望が芽生え始めました。
運動場の周りに女性のマネキンを多数出現させ、オナニーを嗜みながらの全力疾走。
もちろん雄叫びあり。絶頂に達しそうになるとマネキン目掛けて突っ込む。
プールの周囲にも同じ事をしてジャンプ台でオナニージャンプ。究極のポーズも忘れない。
電車でも服を着せたマネキンにスカートの下から入り込み合体。
アソコを押し付けながら大股を開き大ジャンプで合体移動。転がったりもする。

僕は猿以下だ。