昔30年近い前、小学生の頃、茨戸のスカンジナビア館(廃館)によくいった
(エロ本・エロトランプがよく落ちており足で蹴りながらみていたが)、
そこで不思議な現象。
1.修道女が出てきた。しかも50人くらい、廃館からつぎから
  つぎへと出てくる。
2.その中の修道女が
  ”何をしているの”と話しかけてきた
  おれはあせりながら”カブト虫をとっている”とうそをつき
  仲間2人とその場を去ろうとした、ちょっといやな予感がした。
3.帰り道、野犬(4匹)に追いかけられた、必死に自転車こいて
  何とか逃げ切ったが、其のときの犬の”目”が異常だったことを
  いまでも強烈に印象に残っている。
どなたかこの付近の歴史に詳しい方ご教示いただきたく。