死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない200
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2008/11/03(月) 19:22:27ID:4sWR0qJ10Aは姉と二人兄弟で、2年生の夏休みに、母方のおばあさんが亡くなった。
当然母親の田舎に駆けつけ、お通夜〜お葬式と滞りなく済ませたが、
Aの家は飲食店で父親は店を休むわけにいかず一人で帰宅。
母親とその兄弟たちとともにA兄弟も泊まることになった。
その晩Aが布団の中でうつらうつらしていると、どこからともなく
「チリーン チリーン」
って音が聞こえてくる。
しかもだんだん近づいてくる。
Aは元々金縛りなんかには遭遇してたから、瞬間的に「ヤバい!」って
思ったらしいが、体は全然動く。
それで、「金縛りもないし、あぁ、どこかで風鈴が鳴ってるのかな?」
くらいに思って安堵した。
安堵した途端に尿意を催してきたので、布団から出てトイレに向かった。
で、真夏だからトイレの窓も網戸にしてあったらしいんだが、そこから外の道を見ると
白い光がボーッと20個ぐらいフワフワしてる。
で、よーく目を凝らしてみると、その白い光は人間で、葬列なんだって。
先頭の光の中の人が歩きながらゆっくり鈴を鳴らしながら歩いてるのが見えて、
Aはびびって部屋に戻って布団に潜り込んでお経を唱えてるうちに眠ってしまったらしい。
で、朝その話を姉にすると。
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