死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない200
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0001 ◆fKSMCqNouQ
2008/10/25(土) 01:13:36ID:RCnDA9qQOにならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です。
・要は最高にこわけりゃいいんです
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 ・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らし
です。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
・感想はOK。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉
には気を遣いましょう。
・次スレは950レスを超えてから立ててください。 まとめサイト・投票所 (モバイル版) まとめミ
ラーサイト
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死ぬ程洒落にならない怖い話スレ乱立対策本部
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214038228/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?199
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1223815890/
0002本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 01:17:43ID:r27MNBMiO以後放置
0003本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 01:18:50ID:3NdKSA+M00004本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 01:48:02ID:SZZicnOz0乙
0005本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 01:51:25ID:SZZicnOz0こういうの怖くないですか?
195 名前:なんてったって名無しさん[] 投稿日:2006/10/28(土) 03:20:19 ID:i+LL73Zy
松原、死ぬほど頭が悪いです。しかも無神経です。もう病人です。
だから何処でも短期間でクビになっているんです。傷害事件もあるし。
バカなヤツとキ○ガイの間くらいの位置にいます。
いや、既にキ○ガイかもしれません。
一見腰が低そうに見えるのは、気が小さいからです。
でも突然キレて発狂することがあるので、注意して下さい。
死ねばいいのに。
0006本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:16:42ID:S0xxtmbeOなんでコテつけてるのん?
0007本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:19:37ID:C9yF6zdY0実家には子供部屋が1つあって、そこが20畳位あるんです。
小さい頃は兄弟で使っていたのですが、進学のため親元を離れる
ようになってからは、兄の独占状態でした。
そのため、漏れが実家に帰ると、決まって仏間に布団を敷いて寝る
ようにしていたんです。実家に帰るのは、正月かお盆かって位だった
んですけど、これは正月に帰った時に体験したものです。
疲れていた事もあり、親に早めに布団を敷いてもらい、11時には
床についたのですが、(後から確認したのですが)夜中の3時位に
ふと物音に気付き、目が覚めました。その音と言うのが、知っている
方が居るかどうか解りませんが、ガラスの玩具が転がっているような
音でした。簡単に説明すると、鉛筆状の、中が空洞のガラスの管に、
細かなガラスの屑が入っているものです。ガラスの屑は色形共に、様々
で、転がすとキレイな音がします。漏れはこの玩具を見たことがあった
ためそう思ったんでしょうが、実際に物を確認する事無しに、その
玩具だと言う確信が有りました。
0008本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:20:00ID:C9yF6zdY0それは、居間の方からでした。家の仏間は、居間と襖1枚隔てている
だけの所にありました。それは、なにか数え歌のようなもの。小さい
女の子の声でした。「ひと〜つ…」「ふた〜つ…」と…。よくよく聞
いて見ると、歌っているのは二人で、居間をぐるぐると廻っているよ
うでした。居間には大きなテレビがあるので、その時点では、テレビ
の音だろうと思っていたのですが。その声が居間と、仏間を隔てる
襖の前で止まった時、普通じゃ無いと解りました。数え歌の七つ目位か
らは襖のすぐ向こうから聞こえており、歌が終わると明かに部屋内から
「ズズズッ…」「ズズズッ…」
と、なにか引きずるような音と共に、2人が部屋に入って来たのが解り
ました。もちろん襖が開いた音なんてしてませんでした。
0009本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:20:25ID:C9yF6zdY0てから確信しました。2人のお人形さんのような女の子。まったく同じ
顔に、同じ髪型に、微妙に違った柄の羽織。部屋は真っ暗で、起きてから
目は一度も開けてませんでしたが、何故か確信が有り、決して見てはいけ
無いもののような気がしました。
2人が探しているものは明らかです。ガラスの玩具です。それが自分の
頭のすぐ上にある事を思い出した時、恐怖しました。嫌でもこっちに
2人が来るのが解ったので、全神経を使ってなんとか動こうと試みまし
たが、ピクリともしません。そんな漏れをじらすように女の子達は、
少しずつ近づいて来ます。そしてとうとう見つけました…、二人は女の
子じゃなかったようです。なにかくぐもった声で「アッタネ…」
「ウン、アッタ…」等と言い合ってます。それでも、これで居なくなっ
てくれるだろうと思ってじっと耐えていたのですが、2人はクスクスと
笑いあって、動く気配がありません。
0010本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:21:22ID:C9yF6zdY0本当に目と鼻の先に…。こうなったら意地でも目を開けまいと踏ん張
っていたのですが。今まで聞いた事のないような大きな声が部屋に
響きました「ハ・イ・ッ・テ・モ・イ・イ?」。びっくりして目が
開いてしまいました、その時目の前にあったものは、2人が入って来た
時に想像した通りの、お人形のような2人の女の子…。2人の死んだ
ような黒い瞳が、そこにありました…。瞬間俺もすごい勢いで、叫ん
でいたようです。
それからは、錯乱していたようで記憶があまり無いのですが、両親が
声に気付いて2階から降りて来たようで。気付いたら父が目の前に居ま
た…。「なにがあったんだ?」と、しきりに聞いて来ましたが、
23にもなって幽霊見たとは言えず、その場は「夢を見た」と言う事で
お茶を濁したのですが、両親は納得してはいないようでした。
0011本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:21:41ID:C9yF6zdY0が簡単に届くようになっていたので、漏れの叫び声は割合はっきりと
聞こえたらしいんですが。次の日の朝、母が俺にしきりに聞いてきま
した「○○、あん時、ほんとにあんた1人だったのかい?」と。
朝になって「あれは夢だったんだ…」と頭を整理しようとしていた、
漏れはカチンときて「1人に決まってるだろう!」と母に怒鳴りました。
一瞬、強く言いすぎたと思い、母を見るとポカーンとして、一言…。
「でもねぇ…、母さん、確かに聞こえたのよ。あんたの声といっしょ
に女の子のすごい笑い声…」
0012本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:28:07ID:SZZicnOz0両親はなにか知ってたな
絶対。。。
0013本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:32:43ID:CtltlOqwOそれは怖いなぁ〜。
おもしろい話をありがとう。
0014本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 02:41:36ID:ciHjxwtJO0015本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 05:56:59ID:Ir1vflJJ0自意識過剰
0016本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 06:12:51ID:88n91ljbO座敷童だといいね
0017本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 06:21:41ID:k0X+OyvAO0018本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 07:13:56ID:S0xxtmbeOたしかに〜
こんな汚スレ早く落とそうぜ
新スレ作ろうぃっしゅ!
0019本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 08:02:35ID:PdjnAfnF0906 :本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 01:17:17 ID:th78HlFH0
もう止めて下さい。関係の者です。
何が目的なのですか? 好奇心で探るのは止めて下さい。
貴方の知らない事が沢山あります。静かに生活しています。
絶対に止めて下さい。
919 :本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 03:56:33 ID:bFgQ336eO
>>906
ああ、もしかしてあの時の方ですか?
好奇心じゃないですよ。
純粋な憎しみです。
あなたが静かに何事もなく暮らしている限り止めません。
現在進行中ってのが良いじゃないか。
0020本当にあった怖い名無し
2008/10/25(土) 09:20:31ID:uNdMv7cs0私が小学生の頃の話です。
私の家は母子家庭で母は看護婦でした。
いつもはアパートの狭い居間で母と布団を並べて寝ているのですが、
母が宿直でいない夜は一人で寝てました。
私は一人で眠るのが寂しくて仕方なく、いない母の分の布団も隣に敷
いて寝ていました。
母がいない日の夜、寝ていた私はふと人の気配がして目が覚めまし
た。
母が帰ってきたのだろうかと思い、目を少しだけ開けて辺りを見回しま
した。
誰もいません。
気のせいだったと思い、もう一度寝ようとしたとき視界の端で何か動き
ました。
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