横浜・町田・川崎の境付近にある『こどもの国』
かつて海軍の弾薬庫かつ地下には製造工場もあったといいます。
遠くは山梨県境、秩父からも女学生が動員され何人か死亡しているらしいです。

そうしたイメージを拭いさるために東京都が『こどもの国』として運営を始めました。
ところが、これまでに何人もの人が死んでいるのです。(動員人数からすれば異様な数ではないですが)

緑山スタジオができたころ、こどもの国からはカーブの多い山道だったそうです。
あまりに死亡事故が多発(ほとんどが自損)したので警察が夜な夜な警戒したそうです。
あのあたり一帯が横浜でも有数のポイントにまちがいないと思います。