「ゴゴゴゴゴ(雑音)・・・・、にゃん。ツーツーツー。。。」

ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!
もう一度聞いてみた。

「ゴゴゴゴゴ(雑音)・・・・、にゃん。ツーツーツー。。。」

30代くらいの男性の声で間違いなく「にゃん」と言っていた。
正直あまりにクリアに入っているので笑ってしまったのだが、
同僚に聞かせると、コレヤバイぞ。と言う話になった。

まさか、同僚のイタズラだろうか?
でも朝から4人はずっと一緒だったのでそんな事ができるわけもない。

俺は

「あの物件の霊から電話が掛かってきた。」

と今でも信じている。

会社はそれから2ヵ月後に倒産。
俺も同僚もバラバラになり、現在に至る。

例の白い一軒家は人が住んでいないと思っている人も
いるらしいが、人は住んでいます。
で、人が住んでるからあそこはガセネタって思っている人も
いると思う。
「でもあそこは紛れも無く本物だ。」
こんな話がちょうど10ヶ月くらい前にありました。
ほんとうに貴重な体験をしたと思う。

長文駄文失礼いたしやした。