もうちょっと詳細な凸レポを

建物の庭?は草ボーボーでアスファルト地面も
瀬戸物やらガラスやらが割り散らかしてあるので
ちゃんとした靴と長ズボンじゃないと無理

建物は1階が駐車場、2階が海水浴客用の手洗い場?、ロビー、厨房
3階が客室、宴会場、非常口から山沿いに抜ける道があって
そこから新館へ行ける

入口が分らず適当に草木を分け入って石段を発見するが途中で途切れて急勾配の斜面
斜面をちょこっと登って2階手洗い場から凸、壁までタイル張りだったから
フラッシュ焚いて写真撮ったら光が反射してまともに写ってなかった(zip参照)

手洗い場からロビーへ、畳やら備品やらがあちこちに置いてあった
床にはティッシュが散乱、さらに奥へ進むと厨房
厨房は割れたガラスやら湯のみが散乱してて足元危険

ロビーへ戻って3階へ通じる階段を上るところどころ腐った床が軋む凹む
部屋は全部で7部屋、6つの部屋は同じ間取りトイレは共同
一番奥の広めの部屋だけは風呂トイレ付き
ドアが閉まってる部屋、開いてる部屋があって開いてる部屋の方が荒れ気味でした
一つの部屋には布団が乱雑に置いてあってその上でぬこが一匹ミイラ化してました

扉が閉じられてた宴会場?は比較的静かな雰囲気
もっとも今はただの布団・椅子・その他備品・廃品置き場
暗くてよく分からなかったけど宴会場から窓を除けば海が開けて観える配置

廊下に戻り非常口を開けると山沿いに続く石段があり
そこを進むと新館に辿りついたため引き返しました
淡泊なレポですがこんな感じでした