川の北側のおどり会場から市役所の駐車場まで戻るのに以下の道を通りました。

左上に「最勝寺」ってあると思うんだけど、その右側の川沿いに256号線をくぐってポイントのところまで出た。
地図上の黄色い道筋から最勝寺方面に折れた瞬間、空気が物凄く「冷たかった」印象がある。
258号をくぐると突き当たりに墓地があります。
その墓地はなんともなかったんだけどその後ろから右手に回り込むように藪があり、その上のほうから何かが見てるというか寄ってくるというか、不思議な圧迫感がありました。
256号に出て右側のトンネル(ここはなんともない)を抜けて行ったんですが、後ろから追ってくる感覚はありませんでした。
トンネルを出て変電所まで来ると、昨晩の蒸し暑さが戻りました。

一緒に行っていた嫁も感じる人なんで、「なんやろ?なんやろ?」の連呼でした。
嫌なモノは感じなかったので、古くから郡上の守りをしている「何か」じゃないのかなと思います。
伝統の郡上おどりなんで、降りてきて目を光らせていたのかな?

ただ、お城のほうは怖いよ」って噂は耳にしたことがあります。具体的には聞いていませんが。

長文スマソ