七つの家はハウスメーカーの展示場で、展示会が終わった段階で七つの家の役割が終わり、壊すのにもお金が掛かり、売るにも立地条件がわるく、メーカーは放置と言う事で済ませました。アソコに人が住んだ事など一度もありませんよ。


ただ、七つの家の裏山に池があり、百年位前に村八分にされた一家の主が、家族をナタで殺し、村人の恨みつらみを書き残し自身も首をくくり自殺してます。
しかも、死体は放置されたままだったらしい。


それ以来、池に続く道を封鎖して誰一人その池に近づく事も無く、供養する事も無く、村人達は無かった事として事件を封印しました。


いつの日からか、山から人の悲鳴や意味不明な声が聞こえるようになり、村人達はアソコだけは、絶対に近づくなと言う暗黙の了解が出来上がり現代に至った訳です。


コレが、七つの家の真実です。
勇気のある方、その池を探してみてはどぉですか？