>閑話休題、大阪一等地にまつわるコワい話

>数年前にできた某ショッピングビルE○○には、使われない地下駐車場があるそうです。
>なんでも、地下3階(だっけ?)にある地下駐車場の管理人さんは必ず気が狂うのだとか。
>そのため、人がつぎからつぎへと代わり、なり手がいなくなってしまったそうです。
>霊感がまったくないE○○内のスタッフでも、地下3階には何か異様な雰囲気を感じていたとか。
>E○○の立っている場所は、以前は一等地にもかかわらず空き地になっている場所でした
>(確かにそうだったような気がする・・・)。
>ウワサでは、戦時中に朝鮮の方々が大量虐殺された場所で、
>霊が安らかに眠っていない土地だからとのこと。
>でもそれってばホントなら、カチンの森 事件並みの大事件のような気がするんですけど・・・。
>そういった曰くありげな土地なので、E○○ビル建設の折は、高名な風水師が大反対したとか。
>とはいえ、背に腹かえられぬ財政難の大阪市、なんとかその一等地を売り渡したい。
>で、折衷案としてできたのが『霊が入ってこないようにするため、入り口は必ず二重扉にすること』。
>なので、E○○ビルの入り口はどこからでも必ず二重扉になっているそうです(今度確かめてみよ)・・・。

初めて聞いたが、これってエス○?