B4スレの情報(その5)
・上野駅の新幹線ホームB3はコンコースで、売店とトイレがある。B4と同じぐらいの広さか。
喫茶店などがあったが閉店し、キオスクが2つぐらいやってるだけ。このB3は南北の
コンコース端の扉の先に、清掃会社の事務所がある。このB3東側の壁の先は立ち入り禁止の
通路がある。自転車が置いてあり、南北のコンコース移動に使う。不思議なのはB2で、
エスカレーターの踊り場とトイレがあるのみの狭さ。北方向には何が?
・総武線両国駅にも秘密の通路
・地下分水路をボートで探検
ttp://portal.nifty.com/special05/08/12/
・秋葉原の鉄道博物館内から万世橋駅ホームへ上がる事は可能。壁には戦時中の
「不要不急の旅行は止めよう!!」などのポスターが現存。
・福島県の信夫山で終戦間近のころ山を3方向からトンネル掘って中に基地が造られた。
今でも入り口は封鎖したらしいが中はそのまま残っている。
ttp://www.npo-kyouiku.org/heiwa-iseki-list.html
・図書館情報と筑波大は繋がっていない。筑波大の地下は、南は追越、北は一ノ矢まで。
・東京駒沢オリンピック公園の地下が面白い。各施設が繋がってるし、不必要に高い天井も。
・銀座と有楽町を結ぶ地下通路(丸の内線から銀座線に乗り換えるときに使う)に格子状の
シャッターがあるが、その先に謎の通路が。奥のほうにほんのりと灯る誘導灯を確認できる。
ちなみにその通路を銀座方面にまっすぐ歩いていくと突き当たりに幻の地下街へ通じる
シャッターが確認できる。
・西谷史の小説「東京SHADOW」に渋谷の地下道を探検するシーンが。渋谷川・宇田川が
戦後暗渠にされたエピソードや日本軍が作った地下通路が登場。
・千葉駅西口の地下で大規模なトンネル工事を何年間もやっている。出口部分はすでに
地上に出ていて封鎖されている。
・赤坂TBSの地下にも地冷(赤坂熱供給)がある。
・新宿の新幹線設備予定スペースは、都営大江戸線が地下7階~地下4階、都営新宿線が
地下5階~4階にのみ各種施設があり、改札が地下1~2階なので、その間の空間。
接続部などは既に作られている可能性があるも、本体工事は未着手。