春の話  「2006 2 20」

俺はこい峠の心霊スポットにチャリで4キロもの道のりをえてたどり着いた
旧道にはおじいさんとみかんのトラックがあるだけ 少しさびしい はだざむ
生暖かな空気鉄の門のよこをとおって中に入った、すると木になにやらお守り
があるでわないか、かわいい犬の開運と書かれたクリスタルなお守り
誰か持ち主いませんか?


「2006 2 27」くらい「多分」
後こい峠の家まじヤバイ 二階で外眺めてたら門の方からこちらに忍び寄る
ような小さな足音がした階段から見るとかすかに草が踏まれたように動いている
来るんじゃなかったとおそろしながらコンクリートを投げつけると足音が止まった
ここで鳥「すずめ、うずら」なら飛んで逃げるが何にもおこらず女に見られてる
ような感覚だった。

↑後日また行って確か二階にいたとき今度は女の26歳くらいの声で『こらそっち
行っちゃだめよ』   ぶるぶる、、、、、、、、

聞いてしまった。


付け加え、   この話は友達にしても聞いてくれないから書いただけ、