明け方の夢 私は、少し疲れていた。 そう単なる遊び疲れでも必要だった。
早く帰んなきゃ! 急いで歩いてた。 ここ通るの嫌なんだ 浮浪者
居るかも 前にも1度 声掛けられたんだよな〜 イヤダヨ!
ばあちゃん 心配してるんだよ ふぅ〜 もうー たいぎーよー!
いた! あいつだ。 又居た!!!! こわいよ! イヤダ!!!!!
こわいよ。 あいつ 浮浪者じゃない! まともそう! でも?
あいつ 知ってる あいつだ!!!!!!!!!!!!!!いやだ!
気味悪いよ こんな時 いる?? 何時だと 思っているんだよ!!
付き合わないよ。 1度 付きあった位で 彼ずら しないでよ!!
私 いやだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
痛い!!!怖い!!!!痛い!!!!こわい・・・・・電話 して・・
警察!!!違う・・救急車・・・・・・はやく早く出てよ!!???
違った!。。。。。言わなきゃ いわなきゃ 痛いよ 助けてよ。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いたいよ。

これが 事件に 巻き込まれて 亡くなった 少女の目から 見た全部です。