いい話じゃなくて申し訳ない
ここのところ2日連続で昨年7月に死んだじいさんの夢を見た

1日目
じいさんを連れて昔言ったことのある(という夢内設定)海を歩きながら
「あの時はこうだった」等、じいさんが懐かしがって話している
夢の中でもじいさんは既に死んでいて、
今こうして話しているのが幽霊だという事を家族皆がわかっている状況
それでもそうだったね〜なんて話している
自分は泣くのを堪えながら話をしている

さて実家に戻り、じいさんも満足した様子
自分も家に帰らなければならない
じいさんもあっちに(?)帰らなければならない
先に自分が玄関を出ることに・・
じいさんが玄関まで見送りにきてくれて
「またのぉ(=またね)」と手を振ってくれた
自分も挨拶を仕返し車に乗り込み、最初の角を曲がった先で号泣するという夢